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最新マイコプラズマ学

定価(税込): 6,480 円

日本マイコプラズマ学会にて研究活動を積極的に行っている会員により執筆されたマイコプラズマの基礎と臨床にわたる最新の総説

予防接種の手びき〈第14版〉

定価(税込): 7,020 円

待望の〈第14版〉!

臨床と微生物 42巻増刊号

定価(税込): 4,104 円

【多剤耐性菌の検査と感染制御】

臨床と微生物 43巻3号(2016年5月25日発行)

定価(税込): 2,268 円

【予防接種/ワクチンで予防可能疾患(VPD)に関する最近の話題】

子宮内膜細胞診の応用

定価(税込): 7,560 円

好評の『子宮内膜細胞診の実際』の続編。

エビデンス血液形態学

定価(税込): 7,560 円

血液形態検査の最新ガイドブック

動物感染症学

定価(税込): 4,860 円

エッセンスとしての動物の感染症を学ぶことができる教科書。
獣医学教育モデル・コア・カリキュラムに準拠。

放射線生物学

定価(税込): 4,320 円

放射線生物学の基礎から臨床までをコンパクトにまとめた教科書。
獣医学教育モデル・コア・カリキュラムに準拠。

新着情報RSS

2016年05月09日
臨床と微生物 43巻3号(2016年5月25日発行)
【予防接種/ワクチンで予防可能疾患(VPD)に関する最近の話題】
 近年,国内で接種可能なワクチンの種類が増加し,予防接種/ワクチンで予防可能疾患(vaccine preventable disease : VPD)の疫学は変わりつつある.一方,ワクチンの有効性と安全性を理解して受けることの重要性については,いまだ不十分な点が残されている.
 ワクチンギャップが解消されつつある現在,有効性と安全性の両輪で予防接種を考え,現場のニーズにあわせて理解を深めていただきたい.
2016年04月15日
獣医学教育モデル・コア・カリキュラム準拠
動物感染症学
 日本の獣医学における感染症の教科書は『獣医伝染病学』,さらにそれを発展させた『動物の感染症』として引き継がれてきた。2011年に獣医学モデル・コア・カリキュラムが公表され,獣医学教育は新たな展開を迎えている。
 本書は,この獣医学モデル・コア・カリキュラムに準拠した教科書として,これまでの内容を見直し,エッセンスとしての動物の感染症を学ぶことを目指した。
2016年03月08日
臨床と微生物 43巻2号
【性感染症のすべて -病原体、診断、治療、予防を中心として】
2016年3月25日発行。
性感染症の発生症例の変化には多くの背景が関連しており,世代の性行為に対する認識の変容とも関連することが指摘されている。本書を、性感染症の的確な診断、治療、予防、啓発に役立てていただきたい。
2016年01月08日
臨床と微生物 43巻1号(2016年1月25日発行)
【重要な真菌症の臨床 -治療を中心として】
重要と考えられる真菌症の診断と治療を分かりやすく解説した。
2015年12月28日
【年末年始休業のおしらせ】
平素は弊社ホームページをご利用いただき、誠にありがとうございます。
年末年始休業のため2015年12月28日〜2016年1月4日のご注文分に関しましては、2016年1月5日より順次発送いたします。
予めご了承ください。
2015年11月12日
最新マイコプラズマ学
『最新マイコプラズマ学』はマイコプラズマ学会にて研究活動を積極的に行っている会員により執筆され,基礎編,臨床編,技術編から構成され,マイコプラズマの基礎と臨床にわたる最新の総説が収載されている.加えて,マイコプラズマ学会史およびマイコプラズマ学研究が精力的に実施されてきた研究室紹介も収録されている.
 本書は,医師(特に感染症医,小児科医),研修医,微生物学,病理学などの医学領域の研究者,大学院生,学部学生のみならず,薬学,獣医学,保健学,農学などの研究者および大学院生,学部学生を対象とする.本書が,マイコプラズマに関するすべてが収載された有用なテキストブックとなることを確信している.
2015年11月12日
臨床と微生物 42巻6号
【マイクロバイオームとウイローム】
 微生物をもって微生物を制する.善玉(常在あるいは正常微生物)をもって悪玉(病原微生物)を制することが近年注目を浴びている.
 常在菌は,通常は病原性をもたない菌のことで,その集団は常在細菌叢,フローラまたはマイクロバイオータと呼ばれる.ヒトの場合,常在菌が最も多く存在するのは腸管内で,その他,口腔・鼻腔内や生殖器,あるいは皮膚全域に,互いにかかわり合いながら棲息している.胎盤,母乳にも存在する.
 ウイルスの場合も同様に常在ウイルスあるいは不顕性感染ウイルスとして存在する.不顕性ウイルスがどのような作用を宿主に及ぼしているかは今後の課題である.
 常在菌の存在部位には,免疫組織,神経組織が同時に発達しており,相互作用をしている.このことから腸管感染症のみならず他の臓器の感染症にも常在菌は善玉として作用する.また,免疫,癌,神経系の疾患では常在細菌の種類や量に問題があり,これを是正することにより疾患が改善されるとの報告がみられる.さらに肥満と痩せ等にも常在細菌叢による是正効果が期待されている.
2015年10月16日
臨床と微生物 42巻増刊号(2015年10月31日発行)
【多剤耐性菌の検査と感染制御】
 最近,社会を揺るがす危険度の高い感染症が海外で流行し,我が国でも万一の患者発生時に向けての取り組みがなされている.これらと相まって,薬剤耐性菌の増加が世界各地で起こっており,地域を超えての拡散が大きな問題となっている.
 耐性菌対策では微生物検査室の果たすべき責任は重大である.検査に携わるスタッフは耐性菌に関する情報や検査技術の習得,新しい検査法,さらに現時点では検査室では実施が困難な研究段階の耐性菌検査法についても知識を深め,方法を理解しておくことが大切である.
2015年09月14日
臨床と微生物 42巻5号(2015年9月25日発行)
【Clostridium difficile -病態・診断・治療における新たな展開】
抗菌薬投与後の下痢症の原因菌として重要なClostridium difficileと、高齢者施設で問題となる疥癬について解説した。
2015年07月08日
臨床と微生物 42巻4号(2015年7月25日発行)
【β-ラクタマーゼから考える細菌の進化】
 近年,カルバペネム耐性腸内細菌科細菌(carbapenem-resistant Enterobacteriaceae : CRE)の問題が日本においても大きく取り上げられるようになり,2014年には新しい法律が制定され,すべてのCRE感染症が届出の対象となったことは記憶に新しい事実である.また,世界的な視野でみると,ニューデリー・メタロ-β-ラクタマーゼ産生菌をはじめ,KPC型やOXA型などカルバペネムに耐性をもたらすβ-ラクタマーゼの蔓延を止められない状況が明らかとなっている.
 本特集では,β-ラクタマーゼ研究の第一人者によって分かりやすく解説されている。
2015年05月12日
『子宮内膜細胞診の応用 ―診断精度向上に向けて―』
好評の『子宮内膜細胞診の実際』の続編。
6月初旬刊行予定。
2015年05月12日
臨床と微生物 42巻3号(2015年5月25日発行)
【国境を越えて広がる感染症】
 デング熱の国内流行や,西アフリカでのエボラ出血熱の流行は,感染症危機管理の重要性を改めて考えさせられる事例だった.
 感染症に国境はない.今回取り上げた感染症は,いつ国内で発生してもおかしくない感染症ばかりである.国内外の往来が盛んになっている現在,海外の感染症という先入観を捨てて,症状・所見から,まずその疾患を疑うことが重要である.
 臨床・基礎・疫学が連携しながら,国境を越えて広がる感染症に迅速に対応できるよう,本特集号の役割が期待される.
2015年03月18日
臨床と微生物 42巻2号(2015年3月25日発行)
【ヘリコバクター感染症の最新知見 -ヘリコバクター・ピロリの感染病態、診断、治療を中心として 】
本誌には、我が国におけるヘリコバクター研究領域での第一人者による最新知見が多数記載されている.基礎および臨床医学のみならず,薬学・臨床検査医学などの領域の学生・大学院生・研究者に有用なテキストとなることを確信している.
2015年03月03日
獣医学教育モデル・コア・カリキュラム準拠
『放射線生物学』
放射線生物学の基礎から臨床までをコンパクトにまとめた教科書。
ついに刊行!
2015年01月25日
臨床と微生物 42巻1号(2015年1月25日発行)
【人獣共通感染症の動向と対策】
 エボラ出血熱,高病原性鳥インフルエンザをはじめ多くの人獣共通感染症が世界各国でpandemicあるいはendemicの流行を繰り返している。
 これらをはじめとする人獣共通感染症の最新の知見と対策を詳述した。
2014年11月13日
臨床と微生物 41巻6号(2014年11月25日発行)
【予防接種の現在と未来を考える】
ワクチンあるいは予防接種に関して現在の問題点と将来について,それぞれの専門家が解説した.
2014年10月21日
臨床と微生物 41巻増刊号(2014年10月31日発行)
【医療関連感染と感染制御の基本】
 本誌では,これから感染制御に携わる方々に焦点をあて,「感染症を未然に防ぐ(予防)ための対策」「発生したアウトブレイクを制圧するためにとるべき対策」について解説している。
2014年09月09日
臨床と微生物 41巻5号(2014年9月25日発行)
【臨床微生物検査の効率化に向けて ―知っておくと便利な培地・試薬・機器】
 微生物検査は顕微鏡検査,分離培養,同定検査が基本であるが,同定・薬剤感受性検査の自動化が普及し,さらに遺伝子検査や免疫学的検査が導入されるなど,これらの検査技術の発展は感染症の診断や治療に大きく貢献している.
 検査の効率化を進める上で,常に考慮されることは,正確性,迅速性,経済性である.日進月歩の中で開発され市販される機器や試薬,これらを巧みに用いることで効率化が進められる.
 本号では知っておくと便利な培地・試薬・機器などを特集した.
2014年07月24日
『予防接種の手びき〈第14版〉』
待望の改訂版ついに刊行!(8月上旬刊行予定)
改正関連法令~実施要領(2014年5月31日現在)に対応した最新情報を網羅。
2014年07月16日
臨床と微生物 41巻4号(2014年7月25日発行)
【見逃すな,寄生虫感染症!】
 本号の特徴は「症例から」の視点を重視し,①発熱を主症状,②消化器症状を主症状,③発症すると治療が困難,④好酸球増多を主症状,⑤神経症状を主症状の切り口で大別し,ご執筆いただいていることである.
 なかなか診断がつかない症例,除外診断・消極的な疑いとしての寄生虫感染症を考える場合,上記のような分類がヒントとなり診断に結びつくことも想定される.
 発熱であればマラリア,アメーバ性肝膿瘍,トキソプラズマ症,神経症状があれば広東住血線虫症,アメーバ性髄膜炎など代表的な寄生虫感染症と,臨床的特徴を整理して理解する内容となっている.
2014年05月19日
臨床と微生物 41巻3号【風疹の流行と先天性風疹症候群 -もう二度と風疹の流行を起こさないために】
 2011年に我が国では7年ぶりに風疹の地域流行が発生した.2012年からは全国流行となり,2013年には14,000人を越える大規模な流行となった.患者の中心は成人男性で,妊娠中の女性も多く発症した.
 それにより40人以上の先天性風疹症候群の児が報告された.もう二度と我が国で風疹の流行を起こさないためにはどうしたらよいかを真剣に考えるべきである.
 本特集号はそれぞれの専門分野からの提言とともに,社会の目からみた風疹対策と先天性風疹症候群の予防について考えている.
2014年03月14日
臨床と微生物 41巻2号
【腸内フローラと健康・疾病とのかかわり】
 腸内フローラは宿主と共生しながら,エネルギー産生,物質代謝の調節,感染症防御,免疫活性化,発癌への関与など様々な作用を有することが知られている.腸内フローラの構成と機能には近年大きな関心が寄せられ,その詳細な解析が進んでいる.
 本特集では,腸内フローラと健康および疾病との関連性についての新知見を,第一線級の研究者が解説している.
2014年01月14日
臨床と微生物 41巻1号(2014年1月25日発行)
【話題の新興・再興感染症】
 科学が進歩したなか,世界的に流行する感染症が発生している.その原因として,交通手段の発達によるヒト・動物・食物等の移動,温暖化などの気象の変化などが関与している.今回,改めて,最近話題となっている新興・再興感染症について特集とした.本号では疾患のみならず,臨床医・研究者の新しい疾患・病原体発見の経緯,すでに社会的に問題になった疾患の現状,今後の解決策なども加えた.
2014年01月09日
『動物微生物検査学』
◆待望の書がついに発売◆
微生物の分類と特性に始まり、検査法の種類と原理、動物感染症の特徴と検査の流れを解説。カラー写真や疾病ごとの検査法一覧など、付録も充実。
2013年12月17日
『アレルギーっ子の生活百科〈第三版〉』
電子版配信開始
『アレルギーっ子の生活百科〈第三版〉』の電子版が、主要電子書店で販売中です。詳しくは書籍のページをご覧下さい。
2013年11月15日
臨床と微生物 40巻6号(2013年11月25日発行)
【高齢化時代の感染症】
 高齢化時代の招来とともに,感染症を再び見直す時代となってきた.同じ病原体による疾患であっても高齢者のそれは,若者におけるのとは異なった対応を必要とし,また,病態も異なる場合が少なくない.
 過去から現在まで感染症の移り変わりをみつめ,世界的視野を持って対策に取り組んでいる著者による「高齢者の感染症」のすべて。
2013年10月07日
臨床と微生物 40巻増刊号
【幅広い微生物検査を目指して-検出頻度は低いが医学的に重要な細菌・真菌感染症の検査法】
2013年10月31日発行。

 今まで経験したことのないような菌株が分離された場合,どのように同定検査を進めるだろうか.このようなときには知識や経験がら得られる,いわゆる「ひらめき」が正しい同定に導くと考えられる.そこで本号では,日常の微生物検査では検出が比較的,または非常にまれであるが,臨床的に重要な細菌・真菌を取り上げ,これらの臨床ならびに検査のポイントを解説した.
 本誌が日常経験される同定不能な細菌について,正しい菌名を推定するために少しでもお役に立てることを願っている.
2013年09月13日
牛病学〈第三版〉
2013年10月1日発売。

25年ぶりの大改訂。

『牛病学』〈第二版〉刊行時から,我が国においては肉用牛,乳用牛とも飼育の大規模化が進んできた。一方,牛海綿状脳症や口蹄疫の発生など、家畜衛生に対する取組みの必要性が以前に増して強く求められてきている。
 この時期に,牛を取り巻く環境の変化を再認識し,日本の畜産の将来を俯瞰するため,本書を改訂することができたことは大きな意味をもつ。本書が畜産農家にとって牛の飼育に対する道しるべになることを強く願っている。
2013年09月12日
臨床と微生物 40巻5号
【血液培養とICT活動】
2013年9月25日発行。
院内感染対策として各病院に感染対策チーム(infection control team : ICT)が創設されてすでに久しい.その活動の一環としてICTラウンドと称して血液培養陽性症例を中心にラウンドされており,その結果が学会発表されている.しかし,その多くはラウンドそのものが目的化されており,残念ながら血液培養の臨床的意義が理解されているとは必ずしもいいがたい.
そこで今回は「血液培養とICT活動」と題し,血液培養における様々な問題を取り上げた.
2013年08月29日
『牛痘についてのその後の観察』『新細菌培地学講座』『歴史の中のろうあ者』他
電子版配信開始
『牛痘についてのその後の観察』、『新細菌培地学講座』上・下1・下2、『歴史の中のろうあ者』、『腸内細菌』上・下、『日本痘苗史序説』の電子版が、主要電子書店で販売中です。詳しくはそれぞれの書籍のページをご覧下さい。
2013年07月24日
臨床と微生物 40巻4号
【原虫・寄生虫検査に強くなろう】
 原虫・寄生虫の検査は一般検査室で行っている施設が多いと考えられるが,これらの検査に関する問合せは微生物検査室でもしばしば遭遇する.原虫・寄生虫の検査は感染症の検査であり,別名感染症検査室である微生物検査室で行うべきであろう.原虫・寄生虫の検査はオーダーされる機会は少ないが,検体の保存に関する注意点や検査法の種類を知っておくことで迅速に適切な検査を行うことができる.
2013年04月19日
臨床と微生物 40巻3号 (2013年5月25日発行)
【耐性菌Up Date -疫学・耐性メカニズムから臨床症例まで】
本特集では,代表的な話題の耐性菌を取り上げ,その疫学・耐性メカニズムから臨床症例まで概説した.
2013年04月01日
獣医学教育モデル・コア・カリキュラム準拠
『獣医毒性学』
◆新発売◆
『新 獣医毒性学』が獣医学教育モデル・コア・カリキュラムに対応して改訂。

毒性学の基本事項、毒性試験や関連法規と機関、各臓器ごとの解説など、毒性学の基本を学ぶ教科書。
2013年03月25日
獣医学教育モデル・コア・カリキュラム準拠
『獣医薬理学』
◆新発売◆
『新 獣医薬理学〈第三版〉』が獣医学教育モデル・コア・カリキュラムに対応して改訂。

「薬とは?」「どうやって効くのか?」「関係する法律は?」といった基礎的事項から、作用部位や効能ごとに、図表を使いわかりやすく解説した教科書。
2013年03月07日
臨床と微生物 40巻2号
【腸管感染症の最新知見】
 ノロウイルスによる腸管感染症は冬期に多く,カンピロバクター,サルモネラ,下痢原性大腸菌などによる腸管感染症は夏期に多いため,腸管感染症については通年にわたる対応が必要となる.主要な細菌性,ウイルス性および寄生虫性腸管感染症に関する最新の知見が解説された本特集は医学,歯学,獣医学,薬学,保健学,生物学などの多彩な領域において有用となるであろう.
2013年01月25日
臨床と微生物 40巻1号
【抗ウイルス療法の現状と今後の展望】
 ウイルスに対する治療薬は,1950年代にインターフェロン,idoxuridine(IDU)といった,いわゆる「ウイルス非特異的阻害薬」が見出されたのが最初である.ウイルスの増殖のみを抑制する「ウイルス特異的阻害薬」の出現は1960年代のacyclovirに始まる.その後,特に「ウイルス特異的阻害薬」を求めて研究がなされ,治療薬として世に出てきた.その結果,治療成績がよくなったが,本号ではさらによい治療薬,治療法を求め,現行の抗ウイルス薬の使い方とともに,これから我が国に導入される抗ウイルス薬について専門の方々に解説をお願いした.
2012年11月28日
臨床と微生物 39巻6号
【ウイルス感染症検査診断の新しい展開 】
 ウイルス感染症の検査診断方法は,近年大きく進歩した.PCR法の種類が増えたことに加え保険適用されたことで,臨床現場で普遍的に用いられるようになった.さらに,特殊な機器を必要とせずにウイルス遺伝子の検出が可能なLAMP法の開発,ウイルス遺伝子を定量的に検出可能なリアルタイムPCR法が開発されたことで,迅速な病原体診断と治療効果の判定が可能になった.
 ウイルス感染症の病原体診断に関する科学的な進歩が,臨床現場に還元され応用されることで,臨床ウイルス学も発展した.早期の確定診断は患者にとってのメリットであるだけでなく,医療従事者にとっても科学的根拠をもって診断できることで,臨床的な経験の蓄積につながり,その後の患者の診療にも大きな影響をもたらす.
 本特集号では,ウイルス感染症の検査診断の種類と特徴,現状と課題,将来の展望について,それぞれの分野で専門の先生方に最新の情報を盛り込んで,ご執筆いただいた.
2012年10月05日
臨床と微生物 39巻増刊号(2012年10月31日発行)
【微生物に関連した分子生物学的検査の基礎から応用まで】
 最近,日常の微生物検査にも分子生物学的手法が用いられるようになった.しかし,微生物検査関係の遺伝子検査を基礎からわかりやすく学べる出版物は見当たらない.そこで,日常微生物検査に取り込まれている分子生物学的検査法に関連した分野の基礎から応用を学べる特集を企画した.これらの多くは遺伝子検査だが,質量分析による検査法も日常検査に導入されつつある.
 取りあげた検査法は,検査室で用いている施設がまだ少ないことから,初心者でも理解しやすいようにやさしく解説してある.
2012年09月24日
臨床と微生物 39巻5号
【抗体を用いた医療 -血清療法から抗体医薬まで】
40億年かけた進化の産物である抗体が治療に使われ始めたのは,ごく最近のことだといっても過言ではない.その抗体製剤・抗体医薬がワクチン,化学療法剤,抗癌剤と並んで今後大活躍することは間違いない.
2012年05月01日
子宮内膜細胞診の実際-臨床から報告様式まで
子宮内膜細胞診の組織学的背景や臨床所見の詳しい解説と、多様な症例別の細胞画像を570点以上掲載。これから内膜細胞診を学ぶ方から細胞検査士の方まで幅広く活用できる書。
2012年03月14日
街へ野山へ 楽しい木めぐり ポケットスケッチ図鑑616種
電子版をShinanobook.comにて販売しています。
2012年03月14日
高尾山の野草313種
歩きながら出会える花の手描き図鑑
電子版をShinanobook.comにて販売しています。
2012年03月13日
~基礎から学ぶ~細胞診のすすめ方〈第3版〉
◇新発売◇

細胞診の基礎的解説書が,A4版になって大幅に改訂。

図版510点,本文全カラー。
各章,器官の解剖,検体の採取方法,正常細胞,良性病変,前癌病変,悪性細胞の見方から構成され,要所要所に「キーポイント」「ワンポイントアドバイス」を配し,各項の的確な理解を助けている。
各分野癌取扱い規約,WHO分類などの最新情報も紹介。
2012年01月30日
『メディカルサイエンス遺伝子検査学』
 バイオサイエンス関連の専門書はちまたに溢れているものの、その分野の歴史がまだ浅く、そのテクノロジーは日進月歩で進歩しているため、最新の遺伝子検査技術を基本から臨床応用まで網羅的に解説した書が極めて少ない。本書は、新たな時代に即した最新の知識を、サイエンスに基づき、理論的かつ解りやすく解説している。
 臨床検査技師国家試験の受験を希望する学生諸氏や、専門の臨床染色体遺伝子検査師の資格取得を目指す諸氏の学習のために、各項目にチェックリストを設けている。
 保健学部、医学部、薬学部、理学部などの学生はもちろんのこと、研究者諸氏にも広くご利用いただきたい。