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予防接種の手びき〈2024-25年度版〉

定価(税込): 7,150 円

1975年の発行以来、圧倒的な信頼を得ているロングセラーを、2024-25年度版として最新情報に改訂。
3月15日発刊!絶賛発売中!

臨床と微生物 51巻増刊号

定価(税込): 4,180 円

【「臨床と微生物」と 私の歩み~感染症の診療・検査・研究に携わる次世代へのメッセージ】
2024年10月31日発刊!

臨床と微生物 51巻5号

定価(税込): 2,310 円

【肺炎球菌感染症制圧に向けて】
2024年9月25日発刊!

生殖補助医療(ART)―胚培養の理論と実際― 改訂版

定価(税込): 8,800 円

生殖補助医療胚培養士をめざす方が理解しておくべきARTの基礎から臨床までを、最新の内容を網羅して解説

子宮内膜細胞診の実際 第2版

定価(税込): 8,800 円

ベストセラーとなった前版を大幅に改訂した第2版。

獣医薬理学〈第二版〉

定価(税込): 6,050 円

『獣医薬理学』の改訂版。医学,薬学と共通な薬理学教育項目に加えて,動物種差や感染症治療薬など,獣医学に特異な教育項目にも対応した内容となっている。

獣医疫学〈第三版〉

定価(税込): 6,380 円

『獣医疫学』の改訂版。

新着情報RSS

2024年10月17日
臨床と微生物 第51巻増刊号
【「臨床と微生物」と 私の歩み~感染症の診療・検査・研究に携わる次世代へのメッセージ】
本増刊号では「臨床と微生物」誌の休刊にあたり, 小誌と関わりの深い先生方にご自分が歩まれた足跡を語っていただき,次世代を担う「臨床医」「検査技師」「研究者」へ熱いメッセージをお伝えいただいている. 思い入れの強い(大好きな)感染症(臨床医)あるいは微生物(検査技師)あるいは研究テーマ(研究者),臨床(臨床医)あるいは臨床微生物検査(検査技師)あるいは研究(研究者)を目指す次世代の後輩(若者)へのメッセージ,略歴の構成で思い入れのある学会や学校等の写真も掲載している.
2024年09月06日
子宮内膜細胞診の実際 第2版 発刊しました!ご注文受付ております!
ベストセラーとなった前版を大幅に改訂した第2版。子宮内膜細胞診の基礎から有用性、記述式内膜細胞診報告様式ヨコハマシステム、必要な病理学的知識、液状化検体細胞診など、項目ごとに診断精度向上を目指すために必要な知識を網羅して解説。また、症例別アトラスでは350点以上の細胞画像を掲載。これから子宮内膜細胞診を学ぶ方から細胞検査士まで幅広く活用できる。
2024年09月06日
臨床と微生物 第51巻5号
【肺炎球菌感染症制圧に向けて】
本企画で取り上げた肺炎球菌はワクチンにより制御可能な感染症とされ,わが国でも10年余にわたり,肺炎球菌感染症のリスクが高い高齢者と小児を対象にワクチンの定期接種が行われてきた.肺炎球菌感染症制圧に向けて対策が続くなか,病因論,ワクチン,治療薬,検査,臨床,疫学の各分野での理解を深めることを目的とした内容となっている.
2024年05月08日
臨床と微生物 第51巻3号
【検査精度を高めるup-to-date微生物検査の適切な検体採取法と検査時の諸注意】
近年,わが国では日本臨床微生物学会から検体採取・輸送・保存方法に関するガイドが発刊され,海外でも「Clinical Microbiology Procedure Handbook」や「米国感染症学会・米国微生物学会のガイドライン(IDSA・ASMガイドライン)」の改訂版が相継いでいる.そこで本特集では, わが国の検体採取を含めた検査前プロセスに関する情報と検査プロセスの入り口の工程に関する知識をアップデートすることに主眼を置いた. 総論ですべてに共通する検体採取の注意事項,採取容器や保存方法について解説.各項で踏み込んだ内容が解説されている.
2024年03月25日
生殖補助医療(ART)―胚培養の理論と実際― 改訂版 内容に誤りがございました。お詫びして訂正いたします。詳しくは掲載ページをご確認ください。
2022年春から保険適用となった生殖補助医療(ART)。胚培養に関する基礎からアップデートされた臨床上の知識まで、①変わらぬヒト生命の真実(基礎領域)、②日々変化する不妊症治療の臨床的側面(臨床領域および生命,医療倫理など)の大きく2項目に分け、その最新情報をまとめた。「生殖補助医療胚培養士」をめざす方にとって必携の書。
2024年03月15日
予防接種の手びき〈2024-25年度版〉絶賛発売中!
予防接種に携わる方必携のロングセラーを改訂した最新版!
この4年間、感染症分野における大きな出来事として、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的流行(パンデミック)があった。国内では2023年5月にCOVID-19は感染症法上の取り扱いが五類となり、WHOもPHEIC宣言を解消したが、まだ予断を許さない。ワクチンではmRNAワクチンやベクターワクチンなど新たなモダリテイーが登場し,世界中で実用化と普及に結びついている。本書では、新型コロナワクチンを含めた予防接種、ワクチンに関する最新の情報を掲載する。
2024年03月07日
臨床と微生物 第51巻2号
【感染対策における分子疫学解析の最新情報】
分離菌株が同じ由来であるか否かを判定することは,アウトブレイクの検知,感染源の特定や伝播様式の探索のために重要である。近年,病院検査室や外注検査所での実施が容易になったPOT法が, MRSA,緑膿菌,アシネトバクター,ディフィシル菌などのタイピングで活用されている. また, MLST法も普及し、その他に遺伝子型別法としては, VNTR法が結核菌で利用されている. 本特集では感染対策や疫学調査に活用した具体的な事例をあげ,専門の先生方が新たな分子疫学解析法の原理や特徴を概説している.
2024年01月05日
臨床と微生物 第51巻1号
【非結核性抗酸菌症における新展開】
近年、肺非結核性抗酸菌症の増加が世界的な問題となっている中で、本年の第98回日本結核・非結核性抗酸菌症学会で 「成人肺非結核性抗酸菌症化学療法に関する見解」 が発表された。その難治性・再発性の病態に関して多くの研究が行われているが、残念ながらまだそのメカニズムは解明されていない。治療法における新しい展開として、リポソーム封入アミカシンの吸入製剤が臨床応用されたことは朗報である。本特集では、肺非結核性抗酸菌症の最近のトピックス、新しい展開について専門の先生方が解説している。 
2023年11月07日
臨床と微生物 第50巻6号
【ライフコースアプローチに基づく予防接種戦略:Life-course immunization】
日本国内の予防接種制度は、接種可能なワクチン種類の増加、定期接種ワクチン種類の増加、異なるワクチンの接種間隔の撤廃など、この15年で大きな変遷を遂げた。ライフコースを通じたワクチン接種の意義や、過去の予防接種制度の狭間で適切なワクチン接種ができなかった世代へのアプローチなど、各疾患の特性、制度の変遷に応じた対策が必要となっている。本特集号ではLife-course immunizationの考え方を概説したのち、各疾患・対応ワクチンのエキスパートの先生方が、現状・問題点を解説している。
2023年10月30日
臨床と微生物 第50巻増刊号
【抗菌薬治療に関連した主な検査とその周辺】
わが国の耐性菌検査を最前線で担う微生物検査室は常に新しい情報を求め、迅速かつ正確に耐性菌を捉えることが要求される。本増刊号では栄養要求の厳しい菌や検出のまれな病原菌を含めた薬剤感受性測定法と最新の主要な耐性菌検査法を中心に「抗菌薬治療に関連した主な検査とその周辺」を企画した。薬剤感受性測定法、特殊菌の薬剤感受性測定法、その他の特殊菌薬剤感受性測定法、嫌気性菌、抗酸菌、真菌、主要な耐性菌の検査法等について、専門の先生方が解説している。
2023年09月13日
臨床と微生物 50巻5号
【感染症診断に用いるPOCTのピットフォール】
昨今の新型コロナウイルス感染症の流行によってPOCT(point of care testing)は身近なものとなり,様々な職種の医療従事者が抗原検査や核酸増幅検査を行うようになった.POCTの操作は簡便だが,正確な検査結果を得るためには様々な手順を遵守しなければならない.そこで,POCTにおける注意点や知識など,専門的な内容を一冊に集約する.
2023年06月27日
臨床と微生物 50巻4号
【新型コロナウイルス感染症時代に忘れてはならないウイルス感染症】
COVID-19が2023年ゴールデンウィーク後、二類から五類感染症への変更されたことがCOVID-19以外の感染症の増加に大きく影響している。したがってPost-COVID-19の感染症のことや、パンデミック中に新しく進展した感染症の知見を確認する必要がある。ウイルスの科ごとで関係すると思われる項目、すなわち忘れかけた疾患、新しい疾患、新しい研究・診断・治療法に注目し、解説している。
2022年10月18日
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2023年05月01日
臨床と微生物 50巻3号 5/25発刊!
【中枢神経系感染症の診断と治療を展望する】
患者検体はすべて大切に取り扱われているが、その中で髄液は最も重要な検体、血液は2番目に重要な検体とされている。髄液は常に超特急で検査を行い、得られた成績は直ちに依頼医師に伝えられなければならない。本特集号では「中枢神経系感染症の診断と治療を展望する」をテーマに、中枢神経系感染症の臨床面を中心に詳しく解説している。
2023年03月06日
臨床と微生物 50巻2号 3/25発刊!
【病原体や細菌叢と疾患発症のメカニズムを探る】
病原体が起こす感染症から視点を変えて、特定の細菌と自己免疫疾患、癌、炎症性腸疾患、歯周病や全身疾患との関係に注目。具体的には、Cutibacterium acnesとサルコイドーシス、 Fusobacterium nucleatumと大腸癌等やPorphyromonas gingivalisと歯周病および全身疾患、 Helicobacter pyloriと胃疾患をとりあげた。これまでの研究の歴史や背景、解析手法、発症のメカニズムについて、研究の第一人者がわかりやすく解説している。
2023年01月23日
臨床と微生物 50巻1号 1/25発刊
【Priority Pathogen List(PPL)に取りあげられる耐性菌】
AMED感染症創薬産学官連絡会、7学会・創薬促進検討委員会を中心にこのほど作成された日本版PPL(Priority Pathogen List)。今回は、同PPLに取り上げられる耐性菌を特集した。2050年には1,000万人が耐性菌関連感染症で死亡するという推測も示される中、世界各国が協働でAMR対策を進めている。本邦においても例外ではなく、今回の特集では注目すべき耐性菌と、それに対する新しい治療薬・診断法の開発促進についての方向性を示している。
2022年11月25日
臨床と微生物 49巻6号
【COVID-19パンデミック ―他の疾患に及ぼす影響】
何らかの疾患を有する患者がCOVID-19になった場合,COVID-19の症状や原疾患にどのように影響を及ぼすか,またCOVID-19に罹患した場合どのような合併症がみられるかの2つの側面から解説.COVID-19回復後の病状,国内外の後遺症報告と後遺症に対するワクチンの有用性,細菌・ウイルス性呼吸器疾患,アレルギー疾患,子どもの感染症,胃腸炎,代謝系疾患,循環器系疾患,精神神経疾患,熱帯病など,疾患ごとに知見を述べる.
2022年10月31日
臨床と微生物 49巻増刊号
【微生物検査をめぐる最近の動向 ―薬剤耐性菌・全自動遺伝子検査・微生物分類学に学ぶ】
微生物検査をめぐる最近の動向の中から薬剤耐性菌,特にβ-ラクタム系薬に多剤耐性を持つグラム陰性桿菌,微生物検査のさらなる効率化・迅速化に向けて理解を深めておきたい検査機器,これらに関連して押さえておきたい話題,さらに目まぐるしく変わる微生物分類学について特集した.
2022年09月25日
臨床と微生物 49巻5号
【この病原体,備えておくべき微生物検査】
ジフテリア菌や百日咳菌、髄液・血液・リンパ節からの分離菌(ブルセラ属菌、野兎病菌等)、バルトネラ属菌、マイコプラズマ属菌、レジオネラ属菌、ピロリ菌、Y. enterocolitica、コレラ菌、破傷風菌、抗酸菌の迅速発育菌群、P. jirovecii、輸入真菌症の原因菌、赤痢アメーバ、クリプトスポリジウム、マラリア等、稀に遭遇する可能性のある病原体の一部を取り上げ、感染症の特徴や検査法を中心に解説した。
2022年07月15日
臨床と微生物 49巻4号
【医学細菌・真菌の分類と菌種の最新情報Up-to-Date -注目すべき菌種を含めて】
医学細菌と真菌の分類と同定に関する最新情報を、グラム陽性菌、グラム陰性菌、嫌気性菌、抗酸菌、マイコプラズマ・ウレアプラズマ、真菌(酵母様真菌、糸状菌、皮膚糸状菌)の各領域において、近年、新たに記載された新種や菌名に変更があった菌を中心に専門的な見地から解説している。
2022年05月11日
臨床と微生物 49巻3号
【パンデミック感染症COVID-19を経験して -危機管理の視点からの考察】
COVID-19と対峙して2年半、多くの困難に直面してきた。ゆっくりとだが、パンデミック収束へ向かいつつある。本誌では、このような背景の中、疫学解析の重要性、ウイルス学的特徴、臨床像、診断法の開発と応用等、これまでの経験で得られた知見がわかりやすく解説されている。
2022年03月02日
予防接種の手びき〈2022-23年度版〉
予防接種に携わる方必携のロングセラーを、改正関連法令~実施要領(2022年1月1日現在)に対応した改訂版。定期接種に関する最新の動きや新型コロナワクチンをはじめとした新規ワクチンの詳解はもちろん、予防接種に関するトピックを取り上げた新コラムも必読。
2022年03月02日
臨床と微生物 49巻2号
【新型コロナウイルス感染症の流行でその他の感染症の発生動向はどう変化したか?】
 新型コロナウイルス感染症の対策が講じられるなか,COVID-19以外の感染症の発生動向にも大きな影響が及んでいる.流行がほとんどみられなくなってしまった感染症,変わらず発生が続いている感染症,発生がむしろ増加している感染症と様々である.最新の動向をそれぞれの専門家が解説した。
2022年02月07日
獣医疫学〈第三版〉
〈第三版〉では,「臨床疫学」をその重要性に鑑み新たに章立てし,臨床現場でEBVMを実践するのに必用な疫学手法を掲載した。第14章「リスクアナリシス」に「動物・畜産物の輸入リスクアナリシス」を,第2章「疫学で用いられる指標」に「標準化」を,第8章「スクリーニング」に「複数のスクリーニング検査の応用」を追加した。第10章「疫学に必要な統計手法」では統計学の基本的な考え方とどのようなケースにどの手法を用いるべきかを中心に説明するとともに,最近広く用いられる統計ソフトRの簡単な使い方を紹介した。全体を通してわかりやすい説明に心がけ,本文中での数式の記載は最小限にとどめ,巻末にまとめて掲げた。
2022年01月06日
臨床と微生物 49巻1号
【呼吸器感染症―疫学・病態・診断・治療そして予防】
2019年の我が国の死亡者138万人中、肺炎および誤嚥性肺炎による死者数はそれぞれ約9.5万人、約4万人であり、死因の5位、6位に位置付けられている。これらの数値は日常臨床の場において呼吸器感染症が重要な位置を占めていることを表す.本誌では、呼吸器領域の専門家による最新知見を掲載した。
2021年11月05日
臨床と微生物 48巻6号
【新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策のこれから―ワクチンを中心に】
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の現状について、ワクチンを中心にまとめた.さらに,今後ワクチンに続き開発が進められている治療薬も解説している.
2021年10月13日
臨床と微生物 48巻増刊号
【感染症検査のdiagnostic stewardship(DS:診断支援)の実践】
 抗菌薬適正使用支援の実践には適確な感染症診療や薬剤耐性菌を制圧する上での重要事項とされており,このなかで臨床微生物検査は大きな役割を果たしている.微生物検査が適切に行われ,感染症診断や治療に活かされるためには,検査の主導を担う検査室側と,医師,看護師,薬剤師などとの密な連携が必要となる.そこで微生物検査を中心にdiagnostic stewardship(診断支援:DS)の実践について特集した.
2021年09月08日
臨床と微生物 48巻5号
【血流感染症(BSI)の検査を適切に行うために】
血流感染症検査で病原体を確実に検出するためには,採血のタイミング,十分な採血量などに注意し,培養検査では正確な結果を迅速に医師に報告し治療に反映させる必要がある.最近では学会などからガイドラインが出版され,各施設ではマニュアルを作成するなど本検査の質の向上に高い関心が寄せられている.
2021年07月16日
臨床と微生物 48巻4号
【感染症診療の最新ガイド/ガイドラインを読み解く】
 感染症診療において国内外に多数のガイドラインやガイドが発出されているが,これらを短時間で読み,内容を把握することは難しい.そこで本特集では「診断・検査」「治療・マネージメント」「感染対策・ワクチン」の3領域における重要なガイドラインをピックアップし解説した.
2021年05月19日
臨床と微生物 48巻3号
【薬剤耐性(AMR)対策アクションプラン(2016-2020)を検証する】
2016年4月,関係閣僚会議から「薬剤耐性(AMR)対策アクションプラン」が発表された.そして2021年,新しい薬剤耐性対策アクションプランとして,どのような目標が設定されるのか,多くのステークホルダーが注目している.
2021年03月08日
臨床と微生物 48巻2号
【ウイルス感染症の検査診断法】
近年,ウイルス感染症の検査診断法も大きく変化し,発展してきた.しかし,ウイルス学の基礎となるウイルス分離,抗原検査,抗体検査の重要性は変わらない.検査結果を正しく解釈するためには,臨床症状と検査結果を総合的に判断することが重要である.各検査方法,各ウイルス感染症について専門家が詳述した.
2021年01月12日
臨床と微生物 48巻1号
【産婦人科感染症の最新知見】
 感染症は産婦人科領域の日常臨床において重要な疾病となっている.本特集では,産婦人科感染症の現況および問題点を論じた.また,注目されている産婦人科感染症の病態,診断,治療および予防を最新の知見を含めて総説した.
2021年02月04日
獣医学教育モデル コア・カリキュラム準拠 
獣医薬理学〈第二版〉
2019年度版獣医学教育モデル・コア・カリキュラムを反映させた改訂第二版。真にコアな項目を抽出しつつ,医学,薬学と共通な薬理学教育項目に加えて,動物種差や感染症治療薬など,獣医学に特異な教育項目にも対応した内容となっている。