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2005年7月発行
 
商品コード: ISBN978-4-87402-116-3

臨床と微生物 32巻4号

【レジオネラ症 Update:その疫学から病原性・診断・感染対策まで】
 
■主要目次■
はじめに /舘田一博
レジオネラ症:その疫学と歴史的背景 /小出道夫
病態・病原性における最近のトピックス
 菌側からみた新しい展開 /宮本比呂志
 生体側からみた新しい展開 /比嘉 太
診断法の新しい展開
 培養・染色・抗体検査:その特徴と注意点 /小栗豊子
 尿中抗原診断:臨床に与えるインパクト /布施 閲
 遺伝子診断: 将来展望を含めて /池戸正成
臨床
 レジオネラ肺炎:その実態と臨床的特徴 /内田 耕
 レジオネラ肺炎の胸部CT画像の特徴 /酒井文和
 ポンティアック熱およびそのほかのレジオネラ感染症 /渡辺治雄
 国内におけるアウトブレイク:本邦最大の集団感染事例を経験して /岡山昭彦
 国外におけるアウトブレイク:旅行者肺炎に対するネットワーク /満田年宏
抗菌薬療法・感染対策
 抗菌薬感受性と抗菌薬療法:マクロライド・ケトライド・キノロンの特徴と使い分け /河野 茂
 CDC院内感染対策:具体的対応策と問題点 /矢野邦夫
 宿主アメーバからみたレジオネラの水系汚染対策 /遠藤卓郎
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